radiotsのブログ

どうも、僕です。

歌うたい。

どうも、僕です。

 

 

 

今日は朝からWBCをみて、昼から息子とイオンの中のゲームセンターで遊んで、だらだらとして、夕方のニュースでWBCのニュースを見て、日本代表が勝ったときの「芸能界からも喜びの声が」で紹介されるTwitterは要らんなぁとか思って、今に至る。

 

 

 

ちなみに、歌手のことを「歌うたい」と言う事があるが、歌うたいみたいな言葉を考えたので発表します。

 

 

 

草臭い

 

地下近い

 

待つ松井

 

鹿司会

 

釈迦社会

 

豚部隊

 

 

 

以上。

 

 

 

ちなみ損ねた。

卒園式

どうも、僕です。

 

 

マスク着用が個人の判断に委ねられたそうで、どことなく開放的なムードが漂っている。本日の卒園式もそうだった。せっかくなので、個人の判断に委ねられている事柄を改めて確認しておきたい。

 

アイスコーヒーにするかホットコーヒーにするか

 

プッチンプリンをプッチンするかどうか

 

豆腐は木綿か絹ごしか

 

ニューエラのシールを剥がすかどうか

 

大きいつづらと小さいつづらのどちらをもらっていくか

 

「まずは塩で」と言われてまず塩でいくかどうか

 

サザエさんとのじゃんけん勝負に乗るかどうか

 

同い年だとわかったあとにタメ口でいくかどうか

 

歌詞に入ってないけど本人が歌うときに発する「オーイェーアハー」を歌うかどうか

 

この他にも色々あるが、どの立場をとるにせよ、それを他者に強要するようなことはないようにしたいものである。

 

 

それは縦置き、卒園式は普通に泣いた。

 

 

厄介なことに涙はマスクでは隠せない。特に卒園児が泣きながら歌う「6歳のうた」はグッとくるを超えてグググッときた。

 

 

0歳のころから6年間本当にお世話になりすぎた。保育園には感謝でしかない。

 

 

卒園式後の懇親会では「ポケモン屋さん」としてあのポケモンをほしい。次遊ぶときに交換できるように準備してくれだの依頼を沢山頂いた。小学生になっても皆、仲良くあってくれ。

 

 

息子もあっという間に小学生。

 

楽しめ小学生。

 

パンを潰せ小学生。

 

牛乳を早飲みしろ小学生。

 

通行する車の影をジャンプしろ小学生。

 

授業で使うデカい三角定規を武器にしろ小学生。

 

 

 

これからも息子の成長が楽しみである。

息子は何係になるのかなぁ~

 

 

 

ブログ界隈。

どうも、僕です。

 

 

 

ここ最近、朝晩は寒いのに昼は暑いという天気が続いている。気温差が10度以上ある上に日差しもあるので体感の差が大きく、服装に悩まされる毎日だ。脱ぎ着しやすい服装が基本だがそれが難しく、なかなか最適解がみつからない。あれでもないこれでもないとやっているうちに本格的な春がやってくるのが恒例である。

 

 

脱ぎ着しやすい服に関しては、「ミスター脱ぎ着」こと郷ひろみさんが詳しいのではないかと思いがちだが、郷さんは上着の脱ぎ着の動きが素早いだけで温度調節的観点から見た知識はからっきしなので気をつけたいところだ。スターなので移動も基本的にドアトゥドアであり、相変わらず季節に鈍感でいてしまう逆くるり状態である。

 

 

これは別に郷さんを責める意図はなく、季節の変わり目の服装について相談する相手としては不適当というだけだ。誰にでも話題の得意不得意はある。私だって急に関門海峡の渦潮のメカニズムについて聞かれても困ってしまうし、こんなドラクエブログなら読んでみたいどんな?という問いに関してはそれはもはや大喜利だ。大喜利は好きではあるのでまだ取り組みようはあるが、瞬時に「正解の答え」を出せる自信はない。突拍子のない「なんだそれ」的回答で発想の貧困さを誤魔化し続けてきた人生である。

 

 

 

 

とにかく今の時期の服装に関して私が言えるのは、ヒートテック的なインナーでの防寒に頼っていると昼間に地獄を見るぞ、ということくらいだ。あとは各々でうまくやっていただくしかない。お偉方による感染対策のアナウンスと同じパターンである。皆でなんとなくうまいことやってくださいよ、という。私もお偉方もとにかく責任を背負いたくないのだ。

 

 

 

ちなみにドラクエブロガーお題の回答は、「ラスボス池上彰によるドラクエブログ“いい絶望です”」である。

最後の二文字。

どうも、僕です。

 

 

 

あやや」や「めるる」みたいに最後の二文字が同じだとなんだか可愛い。もちろん「チワワ」は言わずもがなだ。可愛い。

 

 

 

他にも、

 

 

 

カニ煮(カニの煮物)」

 

「ムヒ費(ムヒを買うためにかかったお金)」

 

「ソリ裏(ソリの裏側)」

 

「ホヤ屋(ホヤを売っている店)」

 

「グミ味(グミっぽい味、風味)」

 

「消し師(何でも消せる職人)」

 

「デス酢(死ぬほど酸っぱいお酢)」

 

「あゆ湯(浜崎あゆみプロデュースの銭湯)」

 

「おてて(小さい子の手)」

 

「株部(株を学ぶ部活)」

 

「タコ庫(タコを入れておく倉庫)」

 

「海老美(海老沢美術大学)」

 

「ギバ場(柳葉敏郎専用スペース)」

 

「サメ目(サメみたいな感情の全く読み取れない目)」

 

 

 

 

 

なども可愛い。

 

 

 

あややとめるるがカニ煮にデス酢をかけて食べたらむせてサメ目になっちゃってたら、可愛いが渋滞してもう大変だ。

 

 

 

ギバ場にチワワがマーキングして大変なことになったら消し師にマーキングを消してもらう他ない。

 

 

 

 

 

あー、可愛い。

鴉。

どうも、僕です。

 

 

 

嘘と思うかもしれないが、カラスがバナナを咥えて運んでいた。カラスでバナナはカラスさん過ぎて驚いた。

 

「近くで見ると意外に大きい」というのはカラスあるあるだが、そんなカラスの印象に引きずられてか、咥えられたバナナも気持ち大きく見えた。もしかしたら通常より大きいカラスが通常より大きいバナナを運んでいたのかもしれないが、実際のところはわからない。バナナの黄色が黒いカラスに映えていてかっこよかった。いいカメラマンが撮ったらいい写真になりそうだ。というかいい写真を撮れるからいいカメラマンなのか。卵が先か鶏が先か。カラスの話題に鶏が出てくるとややこしいが、卵が先かカラスが先か、というのもなんか変なので仕方がない。鳥系の表現の大部分は鶏によって占められているのが現状なのだ。この構造を今からひっくり返すのは難しいだろう。

 

 

人気YouTuberとかが「とにかく早く参入するのが大事」と語るのと同じ理屈である。

雪。

どうも、僕です。

 

 

 

 

 

今日はものすごく冷え込んでいた。雪が降っていて風も強く、とにかく寒い。こんな日は極力外に出たくないが、そうも言っていられない。

 

 

 

 

 

 

 

テレビの天気予報では「最強寒波」がやって来ていると言っていた。そりゃ寒いはずだ。何せ最強寒波である。寒いのは辛いが、真面目なニュースで出てくるこの手の小学生みたいな表現は好きだ。「くらえ!最強寒波!」「くっ……!これが最強寒波の力……!」「くくく……まさかお前ごときに最強寒波を使うことになるとはな……」

 

 

 

 

 

 

 

予報では夜中も雪らしい。明日も毎日毎日遠い職場に行かなければならないのだが、高速バスやJRが走らないかもしれないということで、無事辿り着けるのか不安である。子供の頃は雪が降るとただわくわくしたものだが、いつの間にか「嫌だなあ」という気持ちの方が大きくなってしまった。これが大人になるということか。

 

 

 

 

 

それでも、朝窓から雪景色が見えた瞬間なんかはちゃんとウキウキはする。気分が乗れば写真も撮る。そして一通りウキウキした後に、「ああ、面倒だなあ」と思うのだ。

自覚のあるなし。

どうも、僕です。

 

 

 

ここ最近仕事で遊歩道を扱っている。

あまりこういうことを言うのもあれなんですけど、“遊歩道”は己の“UFO感”を自覚しているんですかね。全く意識してないとしたらちょっと問題ですよ。もちろんUFOが悪いとかじゃなくて、自覚の問題としてね。わかってるんだったら全然いいんですけど。

 

逆に“UFO感”を意識するあまり自分からガンガン出されてもそれはそれで面倒ですからね。こっちとしても引いちゃうんで。「そういうのいいから」って。要はバランスですよね。しっかりと自分の“UFO感”を自覚した上で、それをうまくコントロールすることができるかどうか。それが重要ですよね。

 

そういう意味では、側から見て“UFO感”を自覚しているのかどうかがわからないというのは、とてもいい状態ではあるんですよね。見え方としては。自覚があってコントロールした上でこの見え方なのであれば、それは素晴らしいことですよ。才能と言ってもいいでしょう。

 

ただ、自覚ができていない場合は、いずれ痛い目に遭うでしょうね。遅かれ早かれ。気の毒ですけど、まあ仕方がないですよ。こればかりは自分で気づくしかないですから。うん。厳しいようですけどね。